今月のときめきの富士・・・ここにしかない唯一の富士山の写真

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今月のときめきの富士・・・ここにしかない唯一の富士山の写真


【里 景 色】
そして赤富士の朝へ
7月17日 午前5時 富士吉田市 農村公園より
 深夜から未明を経て暁へと至り、やがて黎明の曙の頃を過ぎて、 新しき夜明けがやって来た。私の背中から昇る朝陽が、 強烈な直射光を富士山の頂に当てた。

 赤の最高潮は数秒のみ。残雪が<人>の字になっている。手前の森にも光が入った。裾野を伸ばし左右対称、緑と赤のコントラスト、水を張った田んぼに映る赤き逆さ富士。

 美しき夏の里景色、ここに極まる。

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 その40分前、私の目の前には未明の富士山がうっすらと姿を現していた。

 深夜から未明へ。その移ろいの中に、 誰も見た事のない富士山がひっそりと佇んでいる。 ご来光に間に合う様に登ってゆく登山者の灯りが見える。

 その灯りは逆さ富士と共に、 水を張った田んぼに映った。 頂上の土はうっすらと赤みを帯びて来た。 空に一点の雲なし。 やがて暁へと至り。 空に光が入る時が来る。

 その時を黎明という。 私はやがて始まる赤富士の予感を持って、時空間に溶け込んでいる。 ドラマは究極の静寂の後にやって来る。


<山の灯り・・・・未明の田んぼの逆さ富士>
全ては美しい時の流れ。


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