今月のときめきの富士・・・ここにしかない唯一の富士山の写真

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今月のときめきの富士・・・ここにしかない唯一の富士山の写真


【 霧幻の大河 】
逢いたかった霧幻の夜
10月30日 未明 4:38 山梨県富士河口湖町みさか道より
 予報より早く夕方に雨は上がった。その後、下界は霧になり視界は遮られた。 湖のそばにいたらもう数メートル先が見えなくなり、これはここから離れよと言うシグナルを感じた。

 しかも宵闇が近づく。滅多に無い自然条件が近づく。
霧に透ける街明かりを上から観よう。ワクワクして来た。
幸い霧の層は数10メートルだ。

 数百メートルだけ高地に移動したら、予想通り霧の上に出た。時刻は夜の9時過ぎ。霧が動く様子はない。しかも星たちはまだ左の空にいる。運転席で数時間目を瞑った。
 
 目が覚めたのは午前2時過ぎだった。霧はほぼ同じ形で谷間で待っていてくれた。だが深夜走行のトラックは多い。
橋の上から撮影する為、トラックが通ると数分間微振動が残り写真がブレる。

 上下線交互に通った後、最低1分は待つがその間に次がやってくる。通り過ぎて数分待つ…..。そして長時間撮影は1ショットに15秒かかる。この繰り返しだ。撮影は2時間にわたって続いたがブレの無いまともな写真はほんの少しだった。

 その確実な写真の中に美の極致がいた。谷間と麓の町を霧が覆っている。街と車の明かりが霧に滲んでいる。天空には満天の星たちが人々の明かりと共演している。ずっと逢いたかったときめきの夜が目の前で輝いている。

ときめきの富士は今、97作が出来ました。

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