【雲湧く】 東京 小島脩二 山伏岳より 02,8,31 上のハレーションを入れたのは臨場感を出す為。正解。

【初めての出会い】 群馬 坂下公 大石公園より 02,7,7 吊し雲の配置で単調なシーンに動きが出た。

【雲海】 千葉 武蔵清美 新道峠より 02,5,19 高い山から雄大な雲の流れを見ている。刻々と姿が変化。

【向日葵咲く園】 千葉 武蔵清美 花の都より 02,8,15 下の雲、上の雲と影、向日葵の配置、動きと空気感あり。

【稲田の逆さ富士】 東京 三島純夫 忍野村より 02,6,9 田の時期、全ピン、水面の色を研究して里を撮り続ける。

【河口湖の夏】 東京 安斎昌洋 大石公園より 02,7,27 美しい写真は訴える力がある。花の盛りの情報に即対応。

【田植えを終えて】 東京 山崎成一 忍野村より 02,5,26 穂波が美しい。田んぼの角位置だから稲穂が揃った。

【夏の山中湖畔】 埼玉 上條浩幸 山中湖より 02,9,2 タイトル通りの空気感。橋立が効果的。山肌が紫だ。

【そば畑】 東京 安斎昌洋 花の都公園より 02,7,20 夏の風物詩、北麓のそばの花。順光でバランスが良い。

【皐月富士】 東京 中山八重子 御殿場市より 02,5,6 何年か通うとあの赤い花も一緒に咲いてくれる。