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<カモメ飛び立つ>
静岡 岡田実
02,1,4 富士川より
こんなに綺麗な朝は工場が休む正月のみ。人間がいかに自然を壊しているか...
と実感した。
川面のカモメが何かに驚いて飛び立ったが、シャッター速度が奏功した。
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<氷の芸術>
山梨 安藤敏一
02,01,26 野鳥の森より
構図良し。朝から午後遅くまで撮れる場所。富士の頂上が陰にならない時間を選
べ。
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<静寂な朝>
神奈川 小吹文雄
02,2,16 河口湖大石より
朝光、無風、無雲、富士山写真の基本である。水際に立って見ているような臨場
感だ。
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<早春>
神奈川 飯島恵一
01,05,07 忍野村より
忍野の春は遅いが一気に花開く。シンプルで力強い。雪のノリが実にいい時季。
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<春陽>
静岡 小長谷正紀
02,02,11 静岡市郊外より
地元の利で前から狙っていた。何と美しい咲き振り。彼が来るのを待っていたね。
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<雪晴れ>
神奈川 大野和雄
02,2,28 水ヶ塚展望台より
-13℃ 積雪30cm。凄い努力がこの写真から見える。雪のノリ良し。下の陰影の
量がキー。
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<梅と子抱き富士>
神奈川 森康男
02,02,16 松田町より
2年狙っていて、今年やっと青空と満開の梅が一致したという。究極のピント見事である。
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<寒い朝>
神奈川 前田徳三郎
01,01,27 忍野八海より
昔はよく撮られたが今では新鮮な感じがする。露出が完璧でつぶれた所がない。
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